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【1マイル=5円】ANAじゃなくて「ユナイテッド航空」?マイレージプラスで狙う2026年の最強旅ルート

はじめに:マイルは「貯める」より「使う」が難しい

2026年、あけましておめでとうございます。 今年こそ溜まったマイルで海外旅行へ…と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ日系エアライン(ANA/JAL)で特典航空券を取ろうとすると、ある壁にぶつかります。 「燃油サーチャージ」という名の、数万円〜十数万円の現金出費です。

せっかくマイルでタダ旅行だと思ったのに、家族で十万円以上の出費…。これでは「お得」とは言えません。

そこで私が戦略的に貯めているのが、アメリカのユナイテッド航空(UA)のプログラム「マイレージプラス」です。 今回は、なぜUAマイルが資産形成・節約の観点で最強なのか、その理由と2026年の活用戦略を解説します。


目次

理由1:燃油サーチャージが「完全無料」

これが最大の理由です。 ユナイテッド航空のマイルを使って特典航空券を発券する場合、燃油サーチャージは徴収されません。

これは、ユナイテッド航空自体の便だけでなく、提携しているANA便に乗る場合も適用されます。

  • ANAマイルでANA便(ハワイ行き)を取る場合:
    • マイル + 燃油サーチャージ数万円(現金)
  • UAマイルでANA便(ハワイ行き)を取る場合:
    • マイル + 諸税数千円のみ

同じ飛行機の同じ座席に乗るのに、使うマイルの種類が違うだけで、現金の持ち出しが圧倒的に少なくなります。 「現金を使わずに旅をする」という目的において、UAマイルはANAマイルよりもはるかに優秀なのです。


理由2:マイルの価値を「1マイル=5円以上」に高める

私はマイルを「変動相場の金融資産」と捉えています。マイルに交換可能なポイントを何も考えずに、1ポイント=1円で使うのは、資産価値をドブに捨てている可能性があるのです。

マイルの価値が最大化するのは、「国際線のビジネスクラスやファーストクラス」に使った時です。

もちろん、ビジネスクラスやファーストクラスに乗る必要が無く、エコノミーでも問題ないのであればそれが一番ですが、マイル価値の最大化という意味ではになりますが、、

例えば、日本〜北米・欧州のビジネスクラスは、現金で買うと往復80万〜100万円することもザラです。 しかし、マイルなら往復10数万マイル程度(時期による)で乗れることがあります。

単純計算で、1マイルの価値が5円〜8円にも跳ね上がります。 株式投資でもこれだけのリターンを出すのは難しいですが、マイルなら「使い方を知っているだけ」で実現可能です。


理由3:有効期限がない(資産の永久保有)

日系エアラインのマイルには通常「3年」という有効期限があります。 忙しくて旅行に行けない間に、マイルが失効して紙屑になってしまった…という悲劇は後を絶ちません。

一方、ユナイテッド航空のマイルには有効期限がありません。

  • 忙しい時期はひたすら貯める(資産形成)。
  • 時間ができたら一気に使う(利益確定)。

自分のペースで資産管理ができるため、私たちのような現役世代にとっては非常に精神衛生上良いプログラムです。


効率的にマイルを貯める方法

実は、ユナイテッド航空のマイルを貯めるのは外資系エアラインにしてはとてもシンプルで貯めやすいマイルになります。

貯め方については下記記事をご覧ください

2026年の戦略:国内線もUAマイルで「ハック」する

国際線だけでなく、実は国内線でもUAマイルは輝きます。 ユナイテッド航空はANAと同じ「スターアライアンス」に加盟しているため、UAマイルを使ってANAの国内線に乗れます。

しかも、以下のメリットがあります。

  1. 前日でも予約可能: ANAマイルは前日までですが、UAマイルなら当日空港に向かいながらでも取れます。
  2. 誰にでも発券可能: ANAは「二親等以内」という縛りがありますが、UAマイルなら友人や恋人の分も発券できます。
  3. 当日でもキャンセル可能:ANAはキャンセル料がかかりますが、ユナイテッド航空ではかかりません。

「急な出張や旅行が入ったけれど、チケットが高い…」 そんな時、UAマイルのストックがあれば、現金を使わずにANA便に飛び乗ることができるのです。また、予定が入った際にもキャンセルが柔軟にできます。


もちろん、必要マイル数自体はANAの方が少ないケースもありますが、「現金の持ち出し」と「使い勝手」を総合的に(理系的に)判断すると、UAマイルのコストパフォーマンスは圧倒的です。

今年は、ポイ活やクレジットカード(Marriott Bonvoyアメックスなど)を駆使してこのUAマイルを貯め、「燃油代0円のビジネスクラス」で海外へ行くことを目標にします。

皆さんも、今年は「どこのマイルを貯めるのが一番効率的か?」を再考してみてはいかがでしょうか。

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